八重洲出版の「サイクルスポーツ」2025年1月号(2024/11/20発売)に、CARACLE-S 451RSを掲載いただきました。
特集「オレたちのスポーツバイク、『これまでの』『これからの』10年」の中で「オレ自身のために選ぶ、この先10年走るためのスポーツバイク」として自転車ジャーナリストの田村浩さんが「折り畳み自転車でもロードバイク」と、選んでくれたのがCARACLE-S 451RSでした。
451ホイールの装着とドロップハンドル、カーボンフォークの採用を「公式魔改造」と表現頂いています。これにより、「世界最小の収納寸法を誇る(14インチ車より小さくなる)」「多くの人がイメージするであろう折り畳み自転車の『走らない感』は微塵もなく、700Cロードバイクと同様の心地よい疾走感が体験できる」と、最高のレベルで「折りたたみ機能」と「走行性能」を両立したことを解説して頂きました。
「何と言っても輪行との親和性は抜群」「こんな自転車が一台あれば積極的に輪行したくなり、絶好のロケーションでサイクリングを楽しむ機会が増えるはずだ」と、「遊びの幅が広がる」451RSの特徴を実体験から説明して頂きました。