「バイシクルクラブ」4月号にCARACLE-COZが掲載されました

bc1904z枻出版の「バイシクルクラブ」4月号(2019/02/21発売)に、『CARACLE-COZ』を掲載いただきました。

bc1904b「おじさんの一人旅スタイル徹底分析」と銘打った特集記事中に、4人の「ロードバイクツーリングの達人」が登場。その一人、ライターの澤田裕氏の愛車としてCARACLE-COZが取り上げられました。

軽さと走行性能の高さがCOZの特徴ですが、我々の自称通り、COZをロードバイクの1台として扱って頂いたことが嬉しいです。

bc1904c「自転車旅歴35年、日本&台湾の道を知りつくした男」澤田氏が、実際にどうCOZを使いこなしているか、装備や運用方法を紹介してくれています。

6.9kgの車重を犠牲にしないよう、装備を最小限にして思い立ったらすぐに出かけられるのがメリットとのこと。「輪行が簡単だから鉄道もためらわずに利用」できるのが、700Cロードバイクとの違いです。

超コンパクトな輪行袋(トレバッグCOZ)を、トップチューブバッグで携行するのは面白いアイディアです。サドルバッグも大型ながら後に張り出さない(=車体の負担が少ない)タイプを選択しているのが、さすが自転車旅のプロフェッショナル澤田氏です。

これからも、澤田様の旅のお役に立てることを願っています。