9/21(土)～9/22(日)に、東京都江東区の「夢の島公園」熱帯植物館隣の特設スペースにて開催される『2024TOKYO-BAYAREA BIKE FES』にCARACLEが出展します。無料でCARACLEシリーズや、それ以外のミニベロ、タンデム、ロードバイクなどの最新スポーツバイクに700mのロングコースでご試乗頂けます。
雨天の場合は中止です。身分証明証を必ずご持参下さい。試乗時は必ずヘルメットを着用下さい。貸出しもございますが数に限りがありますので、できるだけご持参下さい。
なお、同じ夢の島公園内で、9/22(日)に「CARACLEミーティングTOKYO」を同時開催します。東日本初のCARACLEオーナーの集いですので、こちらもご注目下さい。→受付を終了しました
TOKYO-BAYAREA BIKE FES自体は10月にも開催されますが、CARACLEの出展は9月の2日間のみです。また、名称の似通った別イベントが同じ江東区で10月に初開催されますが関連はなく、本イベントの会場は夢の島公園ですのでお間違えなく。
市販スーツケースに収納できる世界最小の折りたたみ自転車「CARACLE-Sシリーズ」は、ドロップハンドルとデュアルコントロールレバーの「CARACLE-S 451RS」が登場予定。スズカエンデューロ優勝仕様に451ホイールとカーボンフォークを加えて、さらに走行性能を向上させました。シチュエーションによってはロードバイクを上回るスポーツ性と、ロングライドが苦にならない快適な乗り心地を体験できるチャンスです。
CARACLE-Sは、451RSより折りたたみが簡単で、さらにコンパクトな406ホイールを装着したフラットバーモデルも試乗できます。飛行機、新幹線の無料輸送サイズ(3辺合計158cm未満)のスーツケースに収まる世界最小の折りたたみサイズと、ロードバイクに匹敵する走行性能をご体験下さい。
折りたためるカーボン製ミニベロロード「CARACLE-COZ」にも、ご試乗頂ける予定です。「フラットマウントディスクブレーキ」と「スルーアクスル」というロードバイクの最新規格を両方採用した、初めての量産折りたたみ自転車です。
CARACLE-COZは、シマノ製フル油圧ディスクブレーキと2×12変速を搭載した最先端モデル105R7100(機械式及び電動変速)が人気ですが、DB(ディスクブレーキ)モデルで初めて税込30万円を切る「基本モデル」が、リーズナブルでもキャリパーを油圧化したハイブリッドディスクブレーキを搭載し、高い制動力を実現しています。ミニベロ最速のお墨付きを得た走行性能をご堪能下さい。
非折りたたみミニベロChalet-COZも登場予定。FLATモデルは、ワンタッチでスリム化可能なフラットハンドルとリムブレーキで、8.3kgの超軽量。DROPモデルは2×10変速にフラットマウント規格のディスクブレーキ、カーボン製フォークを搭載した最新ロード仕様のミニベロロードです。
Chalet-COZ DROPは2×11速105R7000搭載モデルも限定発売中(試乗車はTiagraモデル)。開催までに完売したらゴメンナサイ。
他にはない走行性能が、CARACLEシリーズの共通コンセプト。ぜひ実際に乗ってご検証下さい。
- 日時：2024年9月21日(土)～22日(日) 9:00～15:00
- 会場受付：東京都江東区 夢の島熱帯植物館 西側 芝生特設会場 [アクセス]
- 費用：試乗無料
- 詳細：イベントWEB https://tokyobayareabikefes.jimdofree.com/