辰巳出版の「自転車日和」vol.57(2020/10/30発売)に、CARACLE-SとCARACLE-COZを掲載いただきました。
巻頭特集「究極の折りたたみ自転車」の表紙にもCARACLE-COZがちらりと登場し、続いてツイッター上で募集した「ぼくのわたしの 究極の折りたたみ自転車」の1ページ目に、CARACLE-Sスズカリミテッドを取り上げていただきました。オーナー笑雲さんの「小さくなるのと、結構スピード出ます。」のコメントが添えられています。カンパニョーロ系コンポなど、かなりのカスマイズを加えられているようです。ご愛用ありがとうございます。
「U-9kg 究極の軽量モデルを手に入れる 小径フォールディングカタログ」コーナーの筆頭に、CARACLE-COZ DB rev.0 105モデルを掲載いただきました。軽量モデルをセレクトしただけあって、他の掲載モデルはフロントシングルですが、CARACLE-COZは2×11スピードのロードバイクスペック。しかも掲載のDB 105モデルはCARACLE-COZで最も重いモデルで、最軽量のRBアルテグラモデルは何と6.7kg！ 圧倒的な軽さと走行性能を併せ持ったCARACLE-COZは他の追随を許しません。