CARACLE/Chalet Sports製造元テック・ワンの2024年3月の休業日は、日祝、及び9、16、30日です(土曜日も2、23日は営業)。なお、弊社都合や今後の社会状況により変更の可能性がございます。
現時点で3~4月に下記のイベントへの出展や主催を予定しています。今後追加の場合は、各SNSなどで発信します。
- 3/2(土)-3/3(日):サイクルモードライド大阪 (大阪府吹田市)
- 3/6(水)-3/9(土):TAIPEI CYCLE(台北國際自行車展覽會) (台湾 台北市)
- 3/10(日)[雨天時3/17に順延]:ツーリズムバイク試乗会under玉手橋[自社試乗会] (大阪府藤井寺市 石川河川公園)
- 4/6(土)-4/7(日):サイクルモード東京 (東京都江東区)
弊社の営業時間は8:30~17:15です。休業日や時間外のお問合せには対応できない場合がございますので、悪しからずご了承下さい。
この画像は和歌山市の雑賀崎です。古くから和歌の浦の景勝地として知られ、岬の斜面に家々が密集した独特の景観は近年「日本のアマルフィ」とも称されています。
和歌山市中心部から数キロ、しかもトンネルを通ればほとんどアップダウン無しでたどり着けますが、ぜひ南側の海岸線を辿るルートで和歌の浦を眺めながら訪れて欲しいと思います。アップダウンはありますが、だからこそたどり着いた雑賀崎の風景は趣深いものに感じられるでしょう。
下から見上げる絶景を味わった後は、頑張って岬の上の雑賀崎灯台までのヒルクライムをお勧めします。尾根まで上ると今度は雑賀崎の集落を上から見下ろし、灯台まで上り切ると和歌の浦から淡路島、陸側の和歌山市街地まで、360度を見渡ぜる絶景が広がっています。
CARACLE営業ヒサユキが和歌山市や大阪南部を巡るサイクルスタンプラリーで訪れましたが、お陰で素晴らしい絶景を体験することができました。
超軽量なCARACLE-COZなら、和歌山までの輪行もラクラクで、雑賀崎までのアップダウンも、灯台までのヒルクライムも楽しく走ることができました。ポカをやって25km余計に走ったせいもありますが、135kmを楽しく走れたのもCOZの走行性能のお陰でした。
ブログ等の広報活動で使用する、CARACLE活用画像を募集しています。下記問合せページや、各SNSからご連絡ください。